美味しい野菜の見分け方
びわ湖ベジタブルロードの百笑(百姓)が、本物野菜の見分け方をお話します
 ほうれん草 白菜 トマト 大根 にんじん ブロッコリ
葉物野菜 ほうれん草  田畑理事
葉物野菜は、葉が濃い緑色でみずみずしいもの葉に厚みがあって、緑色がしっかりしているもの。そんな見分け方が一般的ですが、葉の色の濃さは、肥料の種類などによって異なります。だから必ずしも濃い色の葉物野菜が良いとは言えないのです。有機で育てる野菜は、以外にも色が浅めであったり、根っこが長かったりします。やはり生産者や栽培方法が分かるものがいいのです。


ハコベが葉物と一緒に生えている土地は美味しい野菜になります。


ほうれん草ですがそんなに緑濃い葉っぱでありませんが、すごく甘みがあります。
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   白 菜 野田理事長
丸みを帯び巻きがしっかりして、ずっしりと重量感があるもの。それは内側に栄養をしっかり溜めて、子孫を育てようとする生物の本能が隠されているのです。根元の切り口が新鮮なもの。当たり前のことですが新鮮さがそれで分かります。いい土(有機肥料など)で栽培された白菜は甘みが違います。
   
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ト マ ト 野田理事長
水に沈むトマトは糖度が高く、ゼリー(実)は詰まっているから美味しいといわれます。糖度6以上のトマトは沈みます。また、放射線状の白い筋が規則正しくはっきりしている球がいいトマトです。白い筋がちゃんとしてなくて楕円のトマトは中のゼリーに空洞が出来ていて美味しくありません。そういうトマトは水や肥料のやりすぎ、化学肥料の早熟栽培によるものと思えます。

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    大 根  野田理事長
大根は指ではじいてその音から実の方を調べます、少しでも空洞音が混じれば巣の可能性があります。
葉の緑が濃く、切り口が新鮮、そして葉の間隔が狭くて密集していて重みをずっしり感じるもの、それが甘みをしっかりためた大根です。

色濃く密集

葉の間隔が狭い

切り口が新鮮
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   にんじん  野田理事長
葉の切り口が小さく、人参本体の色が濃いものがよい、特にはりとつやのある人参が最高です。
人参のβ−カロチンは、活性酸素の働きを抑制する力があり、免疫力を強めます。またカロチンは皮の部分に多く含まれています。人参食べると風邪ひきませんよ。
 
左の人参と右を比べればはっきり分かりますね、葉の切り口の大きさ

 色艶が鮮やかな人参
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   ブロッコリー  野田理事長
花蕾(からい)がこんもりと盛り上がり、しまりがあって、粒が小さいブロッコリー。粒が紫かかると寒さに当たったものですがそんなに問題はありません。また茎は皮をむいて食べれば結構いけます。丸ごと電子レンジ加熱するときはお皿に少し水を入れてラップするとみずみずしく仕上がりますよ。輸入物は輸送の関係でくすんだ色をしています。
  
左のブロッコリーは粒が粗い 右は粒が細かくしまっている

切り口がみずみずしく新鮮
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